岸田文雄首相は4日午後(日本時間5日午前)、フランスに続いて訪れた南米で全日程を終え、帰国の途についた。グローバルサウス(新興・途上国)との連携について成果を強調したが、経済力が陰る中、存在感の低下という現実も突きつけられた。外交戦略の課題が、改めて ...
パラ競泳のジャパンパラ大会は5日、最終日が横浜国際プールであり、パリ・パラリンピックに出場が内定している日本代表選手たちが出場し、本番に向けた仕上がりを確認した。 男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)では、東京大会で金メダルの木村敬一( ...
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、4日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜 深1:00)に出演。結成20年の南海キャンディーズによるライブ「南海キャンペーンズ」への賛辞を送った。
4日に亡くなった唐十郎さんの息子の俳優・大鶴義丹さんは5日午後、出演中の舞台「後鳥羽伝説殺人事件」(東京・渋谷伝承ホール)の昼公演と夜公演の合間に会見を開いた。
TBSの日比麻音子アナウンサー(30)が5日、自身のインスタグラムを更新し、4歳の幼少期ショットを公開した。 【写真】「面影ありますね!」 日比麻音子アナ”4歳”の幼少期ショット ...
「1月に新NISA(少額投資非課税制度)が始まり、日米の株価が過去最高値を更新するなど、生活者に資産形成の意識が根付き始め、熱気が高まっています。個人投資家にとって手数料が低い投信の存在は重宝され、それを後押ししていると思います」 ...
近年、世界の軍事・外交関係者は、サイバー戦や 人工知能 (AI)など先端技術の動向に目を奪われてきた。しかし、ロシアの ウクライナ への侵攻が浮き彫りにしたのは、前線で砲弾を撃ち合う激しい殺戮(さつりく)の応酬が、依然として「 戦争と平和 ...
1987年5月3日、朝日新聞阪神支局に侵入した男が散弾銃を撃ち、記者2人が死傷しました。事件から37年。有形無形の暴力が個人の自由や尊厳を脅かす動きは後を絶ちません。屈することなく声を上げる人たちに話を聞きました。
米国は戦場への直接介入は避けつつも、砲弾などの軍事支援を続けることでロシアに対抗してきた。しかし、第2次大戦以来ともいわれる砲弾の撃ち合いが続き、ウクライナ側に立つ米欧は深刻な砲弾不足に直面した。米国内の政治対立が響き、特にこの半年は補給が滞った。
顔出しNGの敏腕ライターたちが、注目タレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系/毎週日曜 深1:30)。5日深夜放送は、9日19時からスタートするバラエティ『~この後どうする?密着TV~終わりが始まり』に出演するロッチ・中岡が登場。加藤浩次が ...
放送作家・タレントの野々村友紀子が、あす6日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(毎週月曜 後9:00)に長女・一花さん、次女・美月さんとそろって登場する。 【番組カット】制服姿で登場!美スタイルを披露した野々村ファミリー ...
ロシアの侵攻を受けたウクライナの前線では2年以上、出口の見えない戦いが続く。そこで明らかになったのは、「大砲」「砲弾」という旧来の武器が依然、きわめて重要な意味を持つということだった。そしていま、ウクライナやそれを支える米欧は、この「ローテク兵器」の ...